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検索結果:704 件
作:あさづき ゆう
異世界[恋愛]
完結済
N2800FL
わたしと婚約者は仲が良く、心が通じ合っていると思っていた。
ところが彼の幼馴染だと言う令嬢が療養先から王都に戻ってきてから二人の仲がぎくしゃくし始めた。
何度も何度も約束を反故にされ、わたしよりも幼馴染の彼女を優先する彼を見ているうちに心が疲れてしまった。
そんなわたしを見かねて、伯母さまが『奇跡の種』をくれた。
大切に育てて思いが届けば、願いが叶うという。
「彼に愛されるわたしにしてください」
確かにそう願ったけど。
これってちょっと違うんじゃない?!
モフモフな
大きな白い尻尾と大きなたれ耳。
これ、何の動物の耳と尻尾ですか?!
願いが叶うと言われていたけど、どうなっているの?
※※ご都合主義全開です。心おおらかに楽しんでください※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 00:01:49
63263文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:19647pt 評価ポイント:10239pt
カルトリア王国で名高い侯爵家令嬢であるミーシェは父に連れられて王子の婚約者を選ぶお茶会へ渋々行くことに。
城の庭で出会ったのは金色の髪の毛と青い瞳を持つ王子。王子のご意向でなぜか婚約することになってしまった…
政略結婚をする予定の二人の甘々なラブストーリー。
最終更新:2019-06-18 22:00:13
4115文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
え?てんせいしゃってなんですか?ぶりっこ悪役令嬢?えーっと、確かにお母様は〝傾国の悪女〟って言われてたらしいですけど、私は何にもしてないと思いますよ。たぶん……。
軽い読み物です。主人公は転生者ではありません。乙女ゲームのヒロイン?の少女が転生者で、主人公はぶりっ子悪役令嬢…になる予定でしたが、真面目に育ったので悪役令嬢にはなりません
設定は気に入ったので評価を見て続編出すかどうかも考えます〜!
最終更新:2019-06-05 10:04:49
3551文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4491pt 評価ポイント:3377pt
王子との婚約破綻による心の傷から山奥でひっそりと暮らしていた御令嬢アリス。
しかしある日訪れたルポライターによって現在の暮らしが世間に暴かれる!?
世間の目は厳しいなあ!
短編なのですぐ読めます(^^)
最終更新:2019-05-30 12:10:39
3504文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:80pt
学園で婚約者様と有名な伯爵令嬢がふたりきりでいる姿を見てしまった私は逃走しました。追いかける婚約者様は私が思っていた方とは少し違うようで、何故か箱庭に連れていかれそうに。
最終更新:2019-05-19 02:14:22
3965文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1431pt 評価ポイント:847pt
伯爵家サラスティア前代当主と隣国の前代ベリアル公爵家当主の間で交わされた約束、それは互いの子を結婚させるという契約書だった
しかし、両家には3人の息子が生まれたものの、娘が生まれることはなかった
そのため、伯爵家に生まれた待望の孫娘が公爵家当主に嫁ぐことになった。その年の差20歳
しかも、公爵様はかなりの遊び人なご様子で……?でも、伯爵令嬢は逆にやる気に火がついた?公爵様が折れるのが先か、伯爵令嬢が折れるのが先か?
「ルーク様!おはようございます!今日はいい天気で
すわよ?一緒に出かけませんこと?」「うわぁぁぁ!ど、どうして一緒に寝てるんだ!?」「夫婦が一緒のベッドで眠るのは当たり前のことですわよ?」「いや、君と俺は政略結婚だから、無理をしなくていいと何度言えば……」「まぁまぁ、そんなことはいいではないですか、ルークさま、さ、起きてください?起きないとキスしますわよ?」「わ、分かった!すぐ起きるから!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 23:40:00
3845文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:96pt
兄が僕と再従姉の会話のせいで、どうやら婚約破棄されたらしい。「兄が婚約破棄するはずが、私がしています」の公爵家次男視点(https://ncode.syosetu.com/n9094fl/)
最終更新:2019-05-01 00:17:00
3483文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1385pt 評価ポイント:909pt
王女のグラツィアは、政略結婚の相手から一方的に婚約破棄を宣言され、失意のうちに学園を去った。しかも相手の王子は、グラツィアを殺人の容疑で拘束するという。濡れ衣を着せられ、絶望していた彼女の前に現れたのは、王子の摂政を務める美貌の宰相だった。
彼はグラツィアの濡れ衣を晴らし、王子の廃嫡を画策する一方で、密かに身分違いのグラツィアを手に入れようと目論んでいた。
最終更新:2019-04-16 20:00:00
122518文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10387pt 評価ポイント:5423pt
ゴブリンに拾われた少女マーガレット。彼女はゴブリンの父と兄に拾われた。
やがて父が死に、兄との二人暮らしになるが群れのゴブリンからは命を狙われる始末。果たしてモンスターの中で育てられた少女は何を感じて生きるのだろうか。兄の心労は、始まってしまった戦争の行方はどうなるのかっ⁉︎
※最終的にはハッピーエンドになります。全3話を予定しています。空き時間にどうぞ。
最終更新:2019-04-13 20:04:54
13242文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:527pt 評価ポイント:411pt
作:あさづき ゆう
異世界[恋愛]
完結済
N8705FK
魔力の強さが求められる世界では、魔力が強いと言われている金銀黒が好まれていた。特に貴族社会ではこれ以外の色を持つ者は侮蔑の対象だ。俺は侯爵家の当主であるが庶子であり、母に似て薄い茶色の髪と淡い緑の瞳を持っている。
侯爵家の当主になれたのはこんな色を持つ俺が王族を超えるほどの魔力を持っているためだ。貴族たちは腹の中で俺を見下しながら、表向きは媚を売る。それほど王族の信頼が厚い侯爵家は魅力的なのだ。
適齢期の令嬢達が侯爵夫人になろうと近寄ってくるが、媚を売る女と結婚するつもり
はない。貴族の当主にとって結婚は義務であるから、義母の選んだ相手と結婚すればいいと思っていた。
会ったこともない、血筋のいい女。
ただそれだけだったのに。
一目見て電撃に打たれたような衝撃が走った。
彼女は俺の女神だった。
女神に会ったその時から、俺の人生に色がつき始める。
※※かなりご都合主義です。心おおらかに楽しんでください。※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 20:03:14
34041文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14159pt 評価ポイント:9455pt
リリーナ・ディアモント、十七歳。
十五歳になってから結婚相手を探しはじめたが、順調だと思われた侯爵家嫡男との縁談が寸前で白紙となってからと言うもの、すでにもう十六回連続で「好きな人ができてしまった」とお断りされ続けている。
いくらなんでもこれはおかしい。腕利きの占い師に見てもらえば、リリーナは対になる紋章を魂に刻まれた相手としか結ばれない星の下に産まれたらしい。
魂に刻まれた紋章という手がかりにするにはあまりにも心許ない情報に途方に暮れていると、王家の使いが訪ねて来た。
何
でもリリーナと対になる紋章は王太子が持っており、リリーナを王太子妃に迎えたいということだが――。
いまいち納得のいかない理由から婚約者の関係になった、恋愛面に限らず色々とドライな王子様と、どうせなら幸せになりたくて頑張る伯爵令嬢が本当の夫婦になるまでのお話。
☆18年10月11日18時投稿分の「初めての贈り物」までは、以前に公開していた分に新しく書き足した話になります。ご注意下さい。また、話の前後が入れ替わっていたり追加されたエピソードなどありますが、話の大筋自体に変更はありません。
☆19年3月16日18時更新分で第一部完結となりました。第二部の更新再開は夏以降を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 18:00:00
125192文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:3209pt 評価ポイント:801pt
女好きの王太子の婚約者になった悪役令嬢が、よくいるざまぁヒロインの男爵令嬢に断罪されるもギャフン返しをするお話。ヒーローは義弟です。
最終更新:2019-03-14 11:41:49
6815文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8679pt 評価ポイント:6019pt
人々は囁く。
今夜の夜会はいつもと違う、と。
ならば期待に応えよう。
舞台は整った。
さぁ、断罪を始めようか。
最終更新:2019-02-28 21:00:00
46736文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:5729pt 評価ポイント:2865pt
世界中を巻き込んだ長年の戦争の終結後。人の感情が豊かになり過ぎたこの世界は、感情が具現化し、人の世に影響を与えてしまうようになった。感情の爆発により生まれてしまう事件は後を絶たず、そんな世界で男爵令嬢として人生を送っていた主人公のノイリ。そんな彼女に突然、縁談の話が入ってくる。
自分の居場所に自信が持てない彼女が、この突然舞い込んできた縁談により、自分の居場所を見つけていく…そんなお話。
最終更新:2019-02-24 21:35:54
56894文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
作:ファレノプシス
異世界[恋愛]
短編
N2445FI
侯爵令嬢カミーリアとアーサー公爵は婚約者。政略結婚だけど相思相愛の2人のもとに1人の少女が現れ、少女の言った言葉にアーサーは……。「本当に嫉妬してそんなことをしたのなら…」悪役令嬢にもならない薄い設定と緩い話です。悪役令嬢ものを書こうとしてなぜかこんなことに…ある意味悪い女……なのかもしれない。あまり過激な表現はないけどR15は保険です。
最終更新:2019-02-21 02:21:29
5276文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1335pt 評価ポイント:935pt
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※初めて神視点で書いたので、ごちゃごちゃしてわかりにくかったらすみません。※一応コメディです。
最終更新:2019-02-04 00:25:56
9751文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4229pt 評価ポイント:3253pt
訳あり伯爵令嬢のリリアーナは、10歳年上のスプリングフィールド侯爵、ウィリアム・ルーサーフォードと一年前に政略結婚で結ばれた。
旦那様となったウィリアムは、優秀な騎士でもあり王国の英雄だ。
だが極度の女嫌いで結婚前も含めて顔を合わせたのは三度きり。初夜にはお飾りの妻でもなく、戸籍上だけの妻でいろと言われてしまった。
訳ありの自分を妻に迎えてくれただけでも満足なリリアーナは心優しい使用人に囲まれて平穏な日々を過ごしていた。心残りは実家にいる最愛の幼い弟のことだけ……。
ところ
が旦那様が訓練中に転んで頭を打って、まさかの記憶喪失に!!
そして、何故か記憶喪失になってしまった旦那様は急にリリアーナに興味を持ち始め、食事を共にしたり、ドレスをくれたり、さらに馬車では旦那様の膝の上?!
旦那様の優しさに触れ、無意識の内に惹かれていくリリアーナだったが記憶が戻ったら、きっと旦那様は私を嫌いだった気持ちを思いだして嫌いになってしまうだろうと信じきれずにいた。
そんな時、最愛の弟からの手紙が届かなくなり……。
記憶喪失になった騎士侯爵と訳あり奥様が使用人どころか王太子様まで巻き込んで本当の愛を見つける話。
*2018/09/16 本編完結
現在、結婚式編に向けて準備中
*本編は一人称で進みます。
*この物語はフィクションです。
*流血、暴力、虐待などの表現があります。
*無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 19:00:00
420654文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「お前なんか、ただの道具だ。」
前世の記憶から、恋に臆病になった公爵令嬢クリスティナ。美貌・地位・知識・魔力なにもかも持っているが、恋には興味無し。
「どうせ、お父様の決めた方と政略結婚するのですもの…。恋なんてもうごめんよ!」
男性に近寄る事さえ嫌なクリスティナは、夜会でも壁の花になり、男性からの誘いを断っていた。しかしある日、王太子アルフォンソがクリスティナをいきなりクリスティナをダンスに誘う。いつもなら断っているクリスティナだったが、王族の誘いを断ることは出来ない
。仕方なく王太子とダンスをした時、思いがけないことを囁かれる。
男なんて嫌っ!恋なんて嫌っっ!と思っている臆病なクリスティナと、チートな王太子アルフォンソのお話。
初投稿です。拙い文章ですが、ハッピーエンド目指して頑張ります!
1話1話が短いのでご了承下さいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 23:00:00
19755文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:16pt
マルベラス王国。それは恋愛の国と言われている。約九割が恋愛で結婚している国で、一人の娘が政略結婚をさせられることになった。それも、未来の王様との結婚だ。王を制御し、操るための妃。未来の王は傀儡の王様になってもらう予定らしい。一人の娘は政略結婚には納得できなかった。自分の家族や政略結婚を願い出た者は恋愛結婚をしているのに、なぜ自分が未来の王の犠牲にならないといけないのかと。だから、三つの条件を提示して婚約することにした。それが守れなかった場合、一人の娘は自由になれる。
「あん
な夫はいらない」
早く結婚する相手を自分で決められるといい。
※アルファポリス様に掲載しています。アルファポリス様の方が先行連載です。(完結しました! 名前は違いますが、気にしないでくださいませ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 00:00:00
17360文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:84pt
公爵令嬢だけれど、平々凡々な私。
国の第三王子である彼。
突然やってきた可愛らしいあの子。
恋愛するなら静かにしたい。政略結婚なら騒がないで。
愛を囁くなら、どうぞ静かになさってくださいませ。
最終更新:2018-11-26 02:31:05
1981文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
小柄な剣士が独り、ウーティアの商都、キュイーブルの繁華街を歩いていた。
世慣れない風情でひときわ大きな酒場に入ると、どこも席はいっぱい。
ただし、黒衣の剣士が独りで大きな卓についていた。
「あの、ここ、空いてますか?」
酒場の中がざわついた。
……孤独な剣士が出会ったのは、縁談から逃げてきた男装令嬢だった。
最終更新:2018-11-22 20:28:23
81432文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2323pt 評価ポイント:827pt
王族の血をひく高貴な伯爵令嬢アイリーンは平民の母親から生まれた公爵家の嫡男ファラミアの婚約者だった。
困窮していた伯爵家を援助する代わりにと公爵家から持ちかけられた縁談だった。
条件付きの政略結婚ではあるもののアイリーンはファラミアに一目惚れした。
ずっとファラミアを慕い続けていたが年頃になると彼は婚約者を避けるようになりアイリーンは困惑した。
いつも穏やかなファラミアはアイリーンの前ではしかめ面で、いつしか会話さえしなくなった。
地味な風貌ながらファラミアは貴族の令嬢方
に人気がありアイリーンは嫉妬に苦しむ日々を送る。
ふたりの仲は最悪なまま結婚式を迎えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 12:21:40
7982文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6561pt 評価ポイント:4355pt
「私が王太子妃? なんで?」
貧乏伯爵家の娘アデライードは、なぜか王太子妃候補の一人として王宮にあがることに。一ヶ月の間、執事のルースから王太子妃としてのレッスンを受けるのは三人。アディの他には、勝ち気な公爵令嬢エレオノーラ、おっとりとした男爵令嬢ポーレット。
なぜかアディばかりをいじめるルースを納得させなければ、王太子妃にはなれない。
最後に選ばれるのは?
「覚えておけ。これが、俺の匂いだ」
最終更新:2018-11-12 20:00:00
87094文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2821pt 評価ポイント:965pt
公爵令嬢である私はある日王太子との政略結婚を父から命令された。
結婚自体に不満は無いけれど、何故か婚約してから一度も王太子殿下は姿を現わさない。
私を溺愛する腹違いの兄は密かに王太子殿下を調べ始めて…
最終更新:2018-11-02 10:18:43
37357文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:0pt
前世の記憶があって、世界の前知識があるからって全てが上手くいくとは限らない。
幼い頃からあった世界への違和感。
あるはずのモノが無くて、ないはずのモノがある。
その違和感の正体に気づいたのは父様からの爆弾発言だった。
自分がゲームの世界に、しかもヒロインのライバルである悪役令嬢に転生してるとか有り得ない状況にいる事に気づく。
あの王子と結婚とか嫌だ。
政略結婚で見知らぬ貴族と結婚も嫌だ。
良し、追放してもらおう。
その為にお金を貯めよう、微妙に前世チートをしようと決意
したけど?
どうしてこうなった!
計画通りに進まず、死に目に合うがハイスペックで助かるも……
何故かドラゴンと同居してます?
ゆっくり、のんびり投稿になるとは思いますが……。
頑張って完結させたいです。
転載、盗作禁止です。
著作権は礼桜にあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 18:00:00
41262文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:20pt
淡々とした性格の公爵令嬢リーシアは幼いころから第一王子と婚約している。
政略結婚の為、お互いに義務的ではあるが、基本的に真面目なリーシアは勉学、王妃教育に真剣に取り組んでいる。そんなリーシアと一緒に王妃教育を受けている我がポート王国の王女メアリ様に振り回される日々が始まった。
最終更新:2018-06-24 17:16:58
7051文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:631pt 評価ポイント:57pt
ある事がきっかけで恋愛に対して臆病になった御曹司。恋に恋する天真爛漫な令嬢。そんな2人が家同士の繋がりのために婚約することになり、日常は目まぐるしく変化を遂げる。
不器用だけど憎めない、ちぐはぐな2人が歩む結婚までの日々を綴ったものがたり。
最終更新:2018-06-17 12:06:43
1219文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴族のご令嬢とご令息の政略結婚のその後のかなり後。
色々あって現在ほのぼの暮らしています。的な。
最終更新:2018-06-10 02:40:25
2587文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:150pt
七十年争っていたレヴィ王国とガレス王国。この二国間に休戦協定が結ばれ、その一環でガレス王国の姫君がレヴィ王国の第三王子に嫁ぐ事となる。
しかしこの結婚は平和の為の結婚ではなく、別の争いが始まるきっかけであった。それを知らない姫君は、嫁いだ後すぐに戦後復興作業へと赴く王子に、一緒に連れて行ってほしいと申し出て……
姫らしくなく恋愛感情を知らない公爵令嬢ライラと、女性の噂が一切ない王子ジョージが、本来の結婚の意味を追求し、互いに惹かれ合いながら二人の幸せの為に平和の道を探し
ていく恋愛物語。
※残酷な描写ありタグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 21:18:01
453736文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:5917pt 評価ポイント:1945pt
恋愛結婚に憧れていた侯爵令嬢アリシアは、十歳で王太子と政略結婚が決まり婚約することになった。
婚約者とはあまりうまくいっていないながらも、己の役割を果たそうと努力してきたアリシアは、ある日、王太子より婚約解消を申し渡される。
そんなアリシアを公国の王が見初め、かっさらって行くお話。
全五話+別視点
全部予約投稿済のため毎日更新します。
最終更新:2018-05-21 07:00:00
29513文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:23144pt 評価ポイント:9866pt
<本編終了、番外編を不定期に投稿予定です>
目覚めたのはあれのまっ最中だった
男性に組み敷かれている自分に戸惑っていた
(え?何?何やっ・・・)
「あんっ」
「ロゼッタ、私がそなたの元に来るのは今日が最初で最後だ」
(体が動かないなんて力、違うこれは精霊魔法)
「ロゼッタ!魔法は使えないんじゃなかったのか」
「使えますよ、うふっ全属性」
「なっ!それじゃ聖女じゃないか、結婚出来ない」
「それが嫌だから黙ってたの、だってルードヴィッヒ様の妻になって子供を作るのが夢ですもの
」
「そんなことしたら魔法が使えなく・・・」
「使えてますわよ」
そう言うと裸の2人の周りに色とりどりの光が周り出した
「皆、おめでとうって言ってくれてる、一つ夢が叶ったねって」
結婚初夜に前世の記憶が戻り、混乱の中、皇太子を押さえつけて襲うという暴挙をした自己嫌悪真っ最中のロゼッタだった
最初拒否されて傷ついたロゼッタが再び王子と相思相愛になって行く
転生チート物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 20:56:06
108567文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:その日暮らしの理数系
異世界[恋愛]
短編
N1150EO
”お父様とは政略結婚で最初はぎこちなかったわ。けれど、お互いが歩み寄るために頑張ったわ。そして今は幸せよ。”そんなお母様の言葉を信じてエリシアは隣国に向かう。
最終更新:2018-02-05 20:37:39
4715文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:250pt
作:さぁこ/結城敦子
異世界[恋愛]
完結済
N3030EH
その国の国王は公爵令嬢との婚約を破棄し、男爵令嬢を王妃とした。
*
それから二十年後、田舎の片隅に住む貧乏男爵家の令嬢のマリーナ・キールは、両親を早くに亡くし、今は世間にシンデレラと噂されながら、義理の母親と姉二人で”楽しく”暮らしていた。
ある日、彼女の元に王太子が現れ、結婚を申し込む。
それはかつて行われた婚約破棄が生み出した”忘れ形見”に翻弄される王太子が、事態打開の為に提案する政略結婚であった。
それを切っ掛けに、マリーナは免れない運命の荒波に巻き込まれるこ
とになる。
そして彼女は、婚約破棄が生み出した”忘れ形見”の正体を見極めるべく、王太子の”小姓”となって王都へと踏み出すこととなった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 18:51:14
452539文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
伯爵令嬢 アリア・マクラーレンはとても美しい令嬢だが表情が乏しく「人形令嬢」と呼ばれていた。王太子の婚約者という身分ではあるものの、家族からは愛されず、1ヶ月違いの異母妹と比較される日々。
表情に出ないだけで、心では色々な思いが渦巻いているのに!
そんな「人形令嬢」に起こった思いがけない出来事。
※異世界ですが、魔法は出ません。
※ざまぁのつもりです。
※初めての投稿作品です。拙い部分が多く有るかと思いますが、優しい目で読んでくれる方のみご覧下さい。
最終更新:2018-02-02 09:05:13
42260文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:17455pt 評価ポイント:8633pt
ある日、俺の婚約者に、あらぬ疑いがかけられた。
心優しい彼女が、そのようなことをするわけがない!
けれども王子である俺は、彼女を断罪しなければならなかった。
しかし、彼女の無実を証明することを諦めるつもりも毛頭ない。
弟の力も借り、俺は彼女を陥れた輩に目に物を見せてやるべく、行動を始めた。
全ては、最愛の人の笑顔をもう一度見るために。
最終更新:2018-01-31 21:00:22
10889文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1181pt 評価ポイント:693pt
姉が事故で死んで3年。姉の婚約者との婚約が決まった。
姉の婚約者は愛人がいる。学生の頃からの付き合いらしいが、8歳年下のわたしには全く知らない男だ。そう、彼の愛人は男なのだ。当然、侯爵家の跡取りを産むことはできない。
だからわたしが姉の代わりに婚約す羽目になったのだが……こんな姉をぞんざいに扱った男、冗談じゃないわ。でも両家の家の状況からすると、最終的には結婚するしかない。だったら、条件を付けて結婚したらいいじゃない!
この2人に苦難を乗り越えた真実の愛というものを見せ
てもらおうじゃないの。
わたしのちょっとした嫌がらせ……ううん、復讐をご覧あれ。
※すみません。ちょっとした嫌がらせに非常に近い復讐です。がっちり復讐ではないので、期待している方はご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 00:00:00
109252文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22710pt 評価ポイント:10194pt
作:みるくてぃー
異世界[恋愛]
完結済
N0144EJ
私クリス・フランシスカは誰がどう見ても政略結婚である。ある日突然私の父だと名乗る人の前に連れてこられ、そのまま無理矢理の結婚。
嫌々ながらも私は新婚生活を始めるが、そこには優しいご義両親とメイドさん達、眩しいばかりのイケメンの旦那様に囲まれて幸せな……あれ?何かおかしいぞ。
そんな私には誰にも言えないある秘密がある、それは最近夜な夜な王都に現れる『闇夜のプリンセス』と呼ばれる怪盗のお仕事。果たしてクリスは幸せな新婚生活を無事過ごせるのか! いえ十分幸せです。
最終更新:2017-12-07 19:00:00
59684文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1420pt 評価ポイント:458pt
とある魔法の存在する世界にあるインタルア王国のバンフィールド伯爵令嬢ヴィヴィアナ――ヴィヴィには日本でOLをしていた前世の記憶があった。
その前世の記憶を活かして、今世では大活躍! することもなく、まったりと学園生活を送りながら素敵な結婚相手を探す予定。
なぜなら、この世界には魔力の相性がよくなければ子供が生まれにくく、政略結婚などというものはほとんどないので結婚相手はかなり自由に選べるからだ。
ただし一夫多妻制。――ということで、イケメンお断り。
しかし、第一王子
と仲良くなったために、ヴィヴィは他の肉食系女子にライバル認定され、男子はあまり寄りつかない。
それでもどうにか自分だけを愛してくれる相手を見つけるために、大型婚活センターと化している学園生活を送るのだった。
※個人視点の話では、一人称に変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 22:51:53
435656文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22714pt 評価ポイント:9532pt
私は大国リオールの王女シリア・リオール。
隣国であるマートラスとの政略結婚のため婚約者を選ぶように言われ護衛騎士のロミルと共に隣国に渡りましたが、
ーーー 一番大切な披露会で前から身体関係を強要されていたマートラスの王子に婚約破棄されました。
え?愛しのセリーナを傷つけたてなんのことですか?私、となりの明らかに愛人の女の人とは初対面なんですが………
そもそも自分は浮気とかしながら、婚約破棄とかよく臆面もなくいえますね………
いやその前に私は貴方となんて婚約した
覚えもするきも一切ないんですが!
というかこの王子忘れていませんか?マートラスが大国でいられるのはリオールのおかげであることを………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 17:00:00
66937文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:5885pt 評価ポイント:1187pt
作:takinoon
異世界[恋愛]
連載
N5334CU
主人公クレイファ=モアは城唯一の女騎士。王子に密かに想いを寄せてい彼女は隣国から嫁いできた王女シルフィンドラの護衛を任される。複雑な彼女を取り巻くのは理解者である二人の幼馴染と嫌味な魔法使い。
<個別ルートあらすじ>
■スキャルバード:彼はクレイファの礼拝堂での告白をきいてた。
■シルフィンドル:吸血鬼騒ぎの最中、王女と良く似た弟と出会ったクレイファ。
■マロー:いつも明るい彼は父から後継ぎに期待され、反対に母からは疎まれていた。
■シェラート:彼が隣国の侯爵令嬢
に気に入られ、騎士を止めるかもしれないという噂を聞いたクレイファは……。
■シャンデゥル:なぜか彼に嫌われているクレイファは理由を探すことにした。
■テアン:王子が好きなクレイファは街の魔術師に縁結びを依頼にいった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 13:38:34
4850文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
婿取りをしてクレイトン男爵家を継ぐはずだったステラ。ところが唯一の肉親である祖父亡き後、不可思議な遺言により疎遠だった義理の叔父が後継者に決まる。
そんな中、さらに追い討ちをかける予想外の一言が彼女に落とされた。
「ステラ、お前の結婚が既に成っている――」
しかもお相手の旦那様には、怪しげな噂があって……。
これは、いつの間にか既婚者になっていた令嬢が、顔も知らない旦那様と心を繋いでいくお話。
2017/07/17完結致しました。ありがとうございました!
最終更新:2017-11-04 02:33:20
94052文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:24790pt 評価ポイント:14140pt
一門は政争に敗れ、両親は他界し、弟と二人で残された伯爵令嬢エルフリーデ。
可愛がってくれるものの肩身の狭い居候生活から脱し弟に家名を残す為、然るべき人物との結婚を決意し、齢14にして婚活を始める。
世が世なら権門を背負って皇太子妃に推されていたのよ!
愛のない政略結婚くらい、是非もなし!!
最終更新:2017-10-24 13:32:29
2889文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
和睦の証として、敵国アルンの第二王子に嫁ぐことになった、ヴェルテラ王国辺境伯令嬢リセラ。
しかし彼女はこの結婚に乗り気だった。第二王子の名前は三年前に出会ったアルン人の初恋の人と同じ『ディオル』だと聞いたからだ。
しかし第二王子ディオル=イルドは、彼女の初恋の人ではなくて……。
最終更新:2017-10-23 23:00:00
19556文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6079pt 評価ポイント:3537pt
――だからこれは、『恋』の話、ではない。
少女は眺める。優しい少年にぶつけた、わがままの行く末を。
最終更新:2017-09-11 13:26:13
3113文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:52pt
作:みつえだ西緒
異世界[恋愛]
完結済
N9527EE
セルジュ・アレマン伯爵は新妻のリュシーに告げた。「私に愛されると思ったか? 哀れなことだ、私はあなたを愛さない。あなたはただのお飾りだ」。さあ、こう言えば箱入り娘は泣くか、わめくか、逃げ出すか? せいぜい苦しむがいい――。セルジュはリュシーの父親への復讐のため、リュシーを妻にして囲い込み、責め抜いて地獄へ突き落とすことにした。そんな計画を露知らず能天気に笑うリュシーをセルジュはせせら笑った。が、リュシーはあっけらかんとこう返す。「恋愛結婚でもございませんし、愛のない結婚など
今更でございましょう?」。セルジュは次々と冷たい言葉を投げつけるがリュシーはああ言えばこういうばかりで全くへこたれる様子はない。……これは、(自称)冷酷な夫セルジュが謎の自信に満ちた妻リュシーに振り回され、復讐計画を粉砕されるお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 19:10:15
60535文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:13942pt 評価ポイント:5426pt
政略結婚した夫には愛人がいる――と思っている王太子妃フィンシアは自身をモデルに趣味の恋愛小説を書いている。自分がモデルなので書くネタには困らなくて浮気夫と愛人を観察する日々を送っているが、どうやら現実は違うようで……。自分に自信がなくて好きな人には好きになってもらいたいのではなく嫌われたくないって思っているフィンシア。端から見るとかなり間抜けな感じだが、本人(フィンシア)は至って真面目。叶わない恋だと思い込んでいる『自称孤独の王太子妃』が真実に気付く日は来るのか――※更新は不
定期です。コメディ寄りなので気楽に読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 17:02:17
16264文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1200pt 評価ポイント:574pt
隣国へ政略結婚に挑む美しい公爵令嬢のビオラだが、目の前にには自分よりも美しい若き王の冷たい目がある。その瞳から目が離せない。
最終更新:2017-08-07 23:49:41
2800文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1998pt 評価ポイント:1050pt
政略結婚を強制的にさせられるマーナ。
その嫁ぎ先での世継ぎ争いが幕を開ける前の話
最終更新:2017-08-03 14:58:44
514文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
身寄りのない主人公ゴーマリーは婚約を破談にし、伯母から家を追い出された。彼女の未来の旦那様は海軍か海賊の船長、はたまた王子様?
最終更新:2017-07-31 03:13:48
2604文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
三年前に大好きな母さまと父さまを相次いでなくしたトーカは、領地に引きこもったまま、二人の行方が最後に途切れた広大な森を、ひとりあてもなく探すのが今の日課だった。そんなトーカに突然降って湧いた結婚話。相手はこの国の王太子。……なぜ?そもそも会ったこともないような相手と結婚なんて絶対に無理。しかもトーカを迎えに来た騎士の中に、かつて共に暮らした兄代りで初恋の相手であるケントがいて……。
*妹で令嬢と兄で騎士のこじれすぎた恋愛模様。
*思ったよりも全体的にシリアス寄りかもです。
最終更新:2017-07-02 22:00:00
92202文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:52pt
検索結果:704 件